ストキャスティクス
- 機能
- 相対力指数同様「買われ過ぎ」「売られ過ぎ」の状態を判断する。範囲は相対力指数同様0〜100%である。
- 相場の底、天井を判断するのに役立つ。ただし、上限、下限に達するケースも多いため、他の指数を組み合わせた方がよりベターである。
- 転換の間隔が短すぎる場合は、ストキャスティクスslow%Dを使用するケースもある。
- 作り方(計算方法、単位:%)
- ストキャスティクス%K=(当日の引値−過去n日間の最安値)÷(過去n日間の最高値−過去n日間の最安値)
- ストキャスティクス%D=ストキャスティクス%Kのm日間の移動平均。
- ストキャスティクスslow%D=ストキャスティクス%Dのy日間の移動平均。
- 見方
- 10%以下では買われ過ぎ、90%以上では売られ過ぎと判断する。
- 2本の線が交差した場合は重要な転換点となるケースが多い。特に10%以下や90%以上でクロスした場合は注目に値する。
- 一定のレンジ内で上下を繰り返す動きには絶大な効果を発揮する場合が多いが、値頃感の通用しない動きとなった場合は無力である。
「カナル・コモディティで作図」